
「WordPressでブログを始めたい」
そう思って調べ始めると、いきなり知らない言葉が大量に出てきます。
- レンタルサーバー
- 独自ドメイン
- WordPress
- SSL
- テーマ
- プラグイン
私も最初からこれらを理解していたわけではありません。
そもそもブログを始めようと思ったきっかけは、YouTubeでアフィリエイトブログで収益を得ている人の動画を見たことでした。
「ブログの記事を書いて広告を貼れば収益になるのか」
そう思ったのが始まりです。
ところが、いざ自分でブログを作ろうとすると、
「まず何を契約すればいいんだ?」
となりました。
そこで今回は、これからWordPressブログを始める初心者向けに、レンタルサーバーの契約からWordPress開設までの流れを、実際にブログを運営している立場から分かりやすくまとめます。
WordPressブログを始めるために必要な3つ
最初に難しく考える必要はありません。
WordPressブログを作るために必要なのは、大きく分けると次の3つです。
| 必要なもの | 役割 |
|---|---|
| レンタルサーバー | ブログのデータを置く場所 |
| 独自ドメイン | ブログの住所 |
| WordPress | ブログを作成・管理するシステム |
よく使われる例えですが、
サーバー=土地
ドメイン=住所
WordPress=家
と考えると分かりやすいです。
この3つを用意すれば、自分のWordPressブログを作れます。
1.まずレンタルサーバーを選ぶ
WordPressを始めるとき、最初の大きな選択がレンタルサーバーです。
私も最初はサーバーについてほとんど知識がなかったので、
「WordPress おすすめ サーバー」
「ブログ おすすめ レンタルサーバー」
などで調べました。
そこで何度も目にしたのがConoHa WINGでした。
いろいろなサイトで紹介されていたので、
「これだけ紹介されているなら初心者でも使えるだろう」
くらいの感覚で選んだのが正直なところです。
現在、この「チキン副業記」もConoHa WINGで運営しています。
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サーバーは料金だけで選ばない
ブログを始めたばかりだと、
「できるだけ安いサーバーでいいんじゃない?」
と思ってしまいます。
もちろん料金は重要です。
ただ、実際にブログを運営してみると、
- WordPressの始めやすさ
- 表示速度
- 独自ドメイン
- バックアップ
- サポート
- 管理画面の使いやすさ
- 自分が運営したいサイトに対応しているか
なども重要だと分かってきます。
私は現在ConoHa WINGを利用していますが、レンタルサーバーにはロリポップ!、ColorfulBox、シンレンタルサーバー、Just-Size.Networksなど、さまざまな選択肢があります。
どれが自分に合っているか迷っている場合は、先に比較記事を読んでみてください。
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さらに、料金以外の選び方についてはこちらで詳しくまとめています。
2.レンタルサーバーを契約する
利用するレンタルサーバーを決めたら、申し込みを行います。
今回は、私が実際に利用しているConoHa WINGを例に説明します。
ConoHa WINGにはWordPressブログを始めやすくするための仕組みが用意されているため、サーバーの専門知識がなくても進められます。
ここで重要なのは、
画面に表示された項目をよく確認しながら進めること。
最初は聞き慣れない言葉が多いので、一気に進める必要はありません。
【広告設置①】
WordPressブログをこれから始める方は、現在のプランやキャンペーン内容を公式ページで確認できます。
3.独自ドメインを決める
次に重要なのが独自ドメインです。
このブログなら、
cochi-cochi.com
の部分です。
ドメインはインターネット上の住所のようなものです。
たとえば、
example.com
というドメインを取得すると、
という形でサイトを運営できます。
ドメイン名は慎重に決める
ドメインを決めるときは、
- 短い
- 覚えやすい
- 入力しやすい
- ブログ名と関連している
といった点を意識するといいでしょう。
ブログの方向性を後から変更する可能性があるなら、ジャンルを限定しすぎない名前にしておく方法もあります。
4.最初はHTML・CSS・JavaScriptでサイトを作ろうとしていた
実は私は、最初からWordPressを使おうと思っていたわけではありません。
ブログを始める前に、HTML・CSS・JavaScriptを独学で一通り勉強して、自分で一からサイトを作ろうとしていました。
なぜそんな遠回りをしたのかというと、
「WordPressを使うより、自分でHTMLやCSSを組んで作ったサイトの方が軽い」
という話を見たことがあったからです。
せっかくサイトを作るなら、
「できるだけ表示が速いサイトを作りたい」
「自分で自由にカスタマイズできるようになりたい」
と思い、HTML・CSS・JavaScriptを勉強しながらサイト制作に挑戦しました。
サイトを「作る」ことと「運営する」ことは違った
実際に勉強してみると、HTMLやCSSでWebページを作ること自体はとても面白かったです。
HTMLでページの構造を作り、CSSでデザインを整え、JavaScriptで動きを付ける。
自分が書いたコードでWebページが形になっていくのは、WordPressとはまた違った面白さがあります。
ただ、ここで一つ気づきました。
私が本当にやりたいのは「サイトを一から開発すること」ではなく、「ブログを運営して記事を増やしていくこと」だったんです。
サイトを自作するとなると、記事を書く以外にも自分で考えなければならないことが増えます。
- ページのレイアウト
- スマートフォンへの対応
- メニュー
- 記事一覧
- カテゴリー
- デザイン調整
- SEO関連の設定
- サイトの修正やメンテナンス
もちろん、自分でコードを書けば細かいところまで自由に作れます。
しかし副業としてブログを運営することを考えると、
サイトそのものを作る作業に時間を使うより、記事を書く時間を増やした方がいいのでは?
と思うようになりました。
そこでWordPressへ移行した
最終的に私は、自作サイトではなくWordPressを使うことにしました。
WordPressなら管理画面から記事を書けますし、ブロックを追加していく感覚でページを作れます。
見出しを作る。
文章を入れる。
画像を入れる。
ボタンを置く。
広告を貼る。
こうしたブログ運営で頻繁に行う作業を、毎回HTMLを直接書かなくても直感的に操作できます。
私の場合、ブログは本業とは別に運営しているので、使える時間にも限りがあります。
そのため最終的には、
「少しでも軽いサイトを一から作ること」より、「記事制作やブログ運営に使える時間を増やすこと」
の方が重要だと判断しました。
結果としてWordPressへ移行したのは、今考えても良かったと思っています。
HTML・CSSを勉強したことも無駄ではなかった
ただし、HTMLやCSSを勉強したことが無駄だったとは思っていません。
WordPressを使っていても、
「この部分はどういう構造になっているんだろう?」
「少しだけデザインを変更したい」
という場面があります。
そんなときにHTMLやCSSの基本的な仕組みを知っていると、WordPressを使ううえでも理解しやすくなります。
なので、
自作サイトかWordPressか、どちらか一方が正解という話ではありません。
サイト制作そのものを楽しみたい、自分で細かく設計したいならHTML・CSS・JavaScriptを学んで自作するのも面白いと思います。
一方、
「ブログを書きたい」「記事を増やしたい」「アフィリエイトに挑戦したい」
という目的なら、私の場合はWordPressを使った方が時間と労力を大幅に節約できました。
ConoHa WINGならWordPressを始めるハードルも低かった
そして、WordPressに移行すると決めてから利用したのがConoHa WINGです。
現在のレンタルサーバーには、WordPressを簡単に始められる機能が用意されているものがあります。
ConoHa WINGにもWordPressを始めるための機能が用意されているため、私が最初に考えていたように、
「サーバーを用意して、自分でファイルをアップロードして、一からサイトを構築する」
という方法を取らなくてもWordPressブログを始められます。
HTML、CSS、JavaScriptを勉強して自作サイトを作ろうとしていた私が、最終的にWordPressを選んだ理由はかなりシンプルです。
サイトを作ることに時間を使うより、サイトを運営することに時間を使いたかったから。
ブログを始めることが目的なら、最初からすべてを自分で作る必要はありません。
便利な仕組みを使えるところは使って、記事を書くことやブログを育てることに時間を使う。
今はその方が、自分の目的には合っていたと感じています。
WordPressをインストールする
ここが初心者には一番難しそうに見える部分です。
ただし現在のレンタルサーバーでは、WordPressを簡単にインストールできる機能が用意されている場合があります。
ConoHa WINGにもWordPressを始めるための機能があります。
必要な情報を入力して進めていけば、自分でサーバーにファイルをアップロードしてWordPressを構築するような作業をしなくても始められます。
私もプログラマーとしてサーバーを構築してブログを始めたわけではありません。
普通に申し込み画面から進めてWordPressブログを作りました。
初心者にとって、これはかなり重要なポイントだと思います。


※画像はConoHa WING公式の紹介用素材を使用しています。実際の画面は変更されている場合があります。
5.WordPressへログインする
WordPressの準備ができたら、WordPressの管理画面へログインします。
ここから先はレンタルサーバーではなく、WordPress側でブログを作っていく作業が中心になります。
最初に管理画面を見ると、
「投稿」
「固定ページ」
「外観」
「プラグイン」
「設定」
など、また知らない言葉がたくさん出てきます。
でも、最初から全部覚える必要はありません。
ブログを書くために最低限必要なところから覚えていけば大丈夫です。
6.WordPressを開設したら初期設定をする
WordPressをインストールできたからといって、すぐに記事を書き始める必要はありません。
その前に最低限の初期設定を確認しておきます。
たとえば、
サイトタイトル
ブログの名前です。
SSL
サイトをHTTPSで安全に通信できるようにする仕組みです。
パーマリンク
記事URLの形式です。
WordPressテーマ
ブログ全体のデザインや機能に関係します。
バックアップ
トラブルが起きたときに復旧するために重要です。
プラグイン
WordPressへ必要な機能を追加できます。
このブログでは現在Cocoonを使用しています。
最初から有料テーマを購入しなくても、まずブログを始めてから必要に応じて考える方法もあります。
7.記事を書いて公開する
ここまで来れば、いよいよブログ記事を書けます。
WordPress管理画面から、
投稿 → 新規投稿を追加
と進み、
- 記事タイトル
- 本文
- 見出し
- 画像
- アイキャッチ
- カテゴリー
などを設定して記事を作ります。
私の場合も、最初から現在のような記事を書けたわけではありません。
記事を書きながら、
「アイキャッチって何?」
「内部リンクって何?」
「SEOって何?」
「広告はどこに貼る?」
と、一つずつ調べながら進めています。
むしろ、このブログ自体がその過程を記録しているブログです。
WordPressブログは開設してからがスタート
WordPressブログを作っただけではアクセスはほとんどありません。
記事を書いて、
公開して、
Search Consoleを確認して、
記事を修正して、
内部リンクを追加して……
こうした作業を繰り返してブログを育てていきます。
私自身もまだその途中です。
ただ、ブログを始める前は、
「WordPressブログを作る」
というだけでも難しそうに感じていました。
実際にやってみると、一つひとつの作業自体はそれほど特別なものではありませんでした。
ConoHa WINGを使っていて感じる初心者向けのメリット
私がConoHa WINGを選んだ最大の理由は、最初に調べたときにおすすめされていることが多かったからです。
実際に使い始めてからは、
- WordPressブログを運営できる
- サーバー管理画面から各種設定ができる
- ドメイン関連の管理ができる
- WordPress関連の機能がまとまっている
といった部分を利用しています。
そしてブログを続けていると、ConoHaには通常のブログ用サーバー以外のサービスがあることも知りました。
たとえば、ゲーム用途向けのサーバーサービスなども展開されています。
つまり「ConoHa=WordPressブログだけ」というわけではありません。
一方で、サーバーによって利用規約や扱えるコンテンツの範囲は異なります。
アダルト系を含め、運営予定のコンテンツによっては利用できない、あるいは制限される場合があります。
そのため、
「将来どんなサイトを運営したいのか」
まで考えてレンタルサーバーを選ぶことも重要です。
規約は変更される可能性があるため、特殊なジャンルを運営する場合は必ず契約前に各社の最新の利用規約を確認してください。
初心者なら「始めやすさ」も大事
サーバーを比較していると、
「こっちの方が数百円安い」
「スペックはこちらが上」
と数字ばかり気になってきます。
しかし初めてWordPressを使うなら、
「自分でもブログを開設できるか」
という視点もかなり重要です。
どれだけ高性能でも、設定方法が分からずブログを始められなければ意味がありません。
私は実際にConoHa WINGを使ってブログを始め、現在まで運営を続けられています。
だからこそ初心者目線では、スペックだけではなく、
料金 × 性能 × WordPressの始めやすさ × 管理のしやすさ
をまとめて考えるのがおすすめです。
私が実際にこのブログで利用しているConoHa WINGについては、公式サイトから現在の料金・プラン・キャンペーンを確認できます。
まとめ|WordPressは思っていたより始めやすかった
WordPressブログを始める基本的な流れをもう一度まとめます。
レンタルサーバーを選ぶ
↓
サーバーを契約する
↓
独自ドメインを決める
↓
WordPressをインストールする
↓
WordPressへログイン
↓
初期設定
↓
記事を書く
最初は、
「サーバー?」
「ドメイン?」
という状態でも、一つずつ進めればブログを作れます。
私自身、YouTubeでアフィリエイトブログの動画を見たところからスタートしました。
そこからレンタルサーバーを調べ、ConoHa WINGを契約し、WordPressを開設して、今こうして記事を書いています。
ブログを始める前に全部理解する必要はありません。
私も分からないことを調べながら現在進行形でブログを作っています。
これからWordPressブログを始めようと思っている方は、まずレンタルサーバーを比較して、自分の目的に合ったサービスを探すところから始めてみてください。






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