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ブログ初心者のキーワード選定方法|何を書けばいい?実際にやっている手順を解説

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ブログを始めたばかりの頃、

「キーワード選定」

と言われても、私はいまいちピンときませんでした。

そもそも記事を書きたいのだから、

「自分が書きたいことを書けばいいんじゃない?」

くらいに考えていたからです。

実際、このブログでも最初は、

思いつく

記事を書く

公開する

という流れで記事を増やしていました。

ところが記事数が増えてくると、一つ大きな疑問が出てきます。

「この記事って、読者は何と検索して見つけるんだ?」

そこで最近は、記事を書く前にキーワードを調べるようになりました。

といっても、私はSEOの専門家ではありません。

今もブログを運営しながら試している途中です。

この記事では、そんな私が現在実際に行っている、

ブログ初心者向けのキーワード選定方法

を紹介します。


そもそもブログの「キーワード選定」とは?

難しそうな言葉ですが、私はかなり単純に考えています。

「この記事を読みたい人は、Googleに何と入力するだろう?」

これを考えるのがキーワード選定の第一歩です。

例えば、

「動画編集するとき、メモリって何GB必要なんだろう?」

と思った人がいたとします。

その人が検索するとしたら、

動画編集 メモリ

動画編集 メモリ 16GB

動画編集 メモリ 32GB

動画編集 メモリ おすすめ

などが考えられます。

そこで、

「動画編集で必要なメモリ容量について記事を書こう」

と決める。

これが私が現在行っているキーワード選定の基本です。


昔はキーワードをほとんど考えず記事を書いていた

ブログを始めた頃は、

「今日はこれをやった」

「このサービスを使ってみた」

「こんなことがあった」

という実体験を中心に記事を書いていました。

チキン副業記は実体験ブログなので、これは今後も続けます。

ただ、一つ問題がありました。

自分が書きたい内容と、読者が検索する言葉が一致しているとは限りません。

例えば、

「PCを新しくして快適になった!」

という記事タイトルだけでは、

PC選びで困っている人が何と検索したときに、その記事が出てきてほしいのか分かりません。

そこで現在は、

実体験を先に捨てるのではなく、実体験と検索キーワードを組み合わせる

ようにしています。

これがかなり重要だと思っています。


私が現在やっているキーワード選定7ステップ

現在は基本的に次の流れです。

① 大きなテーマを決める

② 関連キーワードを調べる

③ 検索している人の悩みを考える

④ 1記事で答える範囲を決める

⑤ 自分の実体験を入れられるか考える

⑥ 関連記事と収益記事を決める

⑦ 記事を書く

順番に説明します。


① まず大きなテーマを決める

最初から完璧なキーワードを考える必要はありません。

例えば、

「動画編集について書きたい」

なら、

動画編集

から考えます。

ただ、「動画編集」だけではテーマが大きすぎます。

そこで少し絞ります。

例えば、

動画編集 PC

です。

さらに調べていくと、

CPU
GPU
メモリ
SSD
ノートPC
ゲーミングPC

など、いろいろなテーマが出てきます。

つまり最初は、

大きなテーマ → 少しずつ細かくする

という考え方で進めています。


② ラッコキーワードで関連キーワードを調べる

大きなテーマを決めたら、私はラッコキーワードを使っています。

例えば、

「動画編集 メモリ」

と入力して調べました。

すると、

「16GB」

「32GB」

「64GB」

「おすすめ」

「必要」

「容量」

など、関連するキーワード候補が見つかりました。

ここで、

「メモリ容量で迷っている人がいるんだな」

と考えました。

そして、

「動画編集のメモリは何GB必要?8GB・16GB・32GB・64GBを比較」

という記事テーマにつなげました。

私は現在、記事を書く前のキーワード候補探しにラッコキーワード無料版を利用しています。

実際の使い方はこちらの記事で詳しく紹介しています。


③ キーワードではなく「検索している人」を考える

ここが最近かなり意識するようになった部分です。

キーワードを見つけただけでは記事を書き始めません。

例えば、

「動画編集 メモリ 16GB」

というキーワードがあったとします。

これをそのまま記事タイトルにするのではなく、

「この人はなぜ16GBと検索したんだ?」

と考えます。

おそらく、

「16GBで動画編集できる?」

「32GBにした方がいい?」

「PCを買おうとしているけど16GBで大丈夫?」

などを知りたい可能性があります。

だったら記事では、

16GBで何ができる?

32GBとの違いは?

どんな人なら32GBがおすすめ?

まで答えた方が役立ちそうです。

これが「検索意図を考える」ということだと私は理解しています。


④ 似たキーワードを全部別記事にしない

ここも初心者の私は迷いました。

例えば、

「動画編集 メモリ 16GB」

「動画編集 メモリ 32GB」

「動画編集 メモリ 64GB」

が見つかったからといって、

3記事作ればいいわけではありません。

検索している人が知りたい内容がかなり近いからです。

そこで私は、

8GB・16GB・32GB・64GBを一つの記事で比較

することにしました。

逆に、

「動画編集 GPU」

になると知りたい内容が変わります。

これは別記事にしました。

つまり、

キーワードの文字が違うか

ではなく、

検索している人の悩みが同じか

で記事を分けるようにしています。


⑤ 自分の実体験を入れられるキーワードを優先する

私はここをかなり重視しています。

例えばメモリの記事なら、実際に、

約5万円のメモリ8GBノートPCを使っていました。

ブログを始め、

外部モニター
ブラウザ
YouTube

などを同時に使っているうちに、動作がかなり厳しくなりました。

その後PCを買い替え、現在は64GBです。

つまり、

8GB → 現在64GB

という実体験があります。

これなら単純に、

「一般的に16GBがおすすめです」

と書くだけの記事より、

「実際に8GBを使ったら私はこうなった」

と書けます。

ブログを書くなら、自分にしか書けない部分はできるだけ残したいと思っています。


⑥ 記事を書く前に「次にどこへ送るか」を決める

以前は、

1記事完成した!終わり!

でした。

現在は少し考え方を変えています。

例えば、

「動画編集 メモリ」

の記事を読んだ人なら、次に、

「CPUは?」

「GPUは?」

「結局どんなPCを買えばいい?」

と思うかもしれません。

そこで、

動画編集PCスペック

メモリ

CPU

GPU

動画編集PCおすすめ

と関連記事をつなげました。

そして最後の「動画編集PCおすすめ」は、PC購入を検討している読者向けの記事にしています。

つまり、

検索記事 → 関連記事 → 比較記事 → 商品・サービス

という流れです。

最近は記事を書く前に、

「この記事を読んだ人に、次にどの記事を読んでもらう?」

まで考えるようにしています。


⑦ ここまで決めてから記事を書く

ここまで来て、ようやく記事を書きます。

現在の私の流れは、

テーマを決める

ラッコキーワードで調査

検索意図を考える

記事にするキーワードをまとめる

実体験を考える

関連記事・広告への導線を考える

タイトル・見出しを作る

本文を書く

です。

以前より記事を書く前の作業は増えました。

でも、

3000文字書き終わってから「これ誰が検索するんだ?」となるよりはいい。

最近はそう考えています。


検索ボリュームだけでキーワードを決めない

キーワード選定について調べると、

検索ボリューム

という言葉が必ず出てきます。

これは、そのキーワードがどれくらい検索されているのかを見るための指標です。

当然、参考になる情報です。

ただし私は現在、無料ツールを中心に調査しています。

そのため、

確認できていない検索ボリュームを「月間○○回」と推測で書くことはしません。

また検索数が多そうだからという理由だけで記事を選ぶのも避けています。

なぜなら、

検索数が大きいキーワードほど強いサイトが狙っている可能性もある

からです。

初心者ブログなら、大きなキーワードだけではなく、もっと具体的な悩みを狙う方法があります。

そこで重要になるのが、

ロングテールキーワード

です。

例えば、

「動画編集」

より、

「動画編集 メモリ 16GB 足りる」

のように具体的な検索ですね。

これについては次の記事で詳しくまとめます。


「検索されそう」だけで自分に関係ない記事を書かない

もう一つ意識していることがあります。

キーワードが見つかったからといって、

自分がまったく知らないことを大量に記事にする

のは避けています。

このブログの場合、

WordPress
ブログ
PC
Filmora
Canva
Notion
AI
副業サービス

などは実際に使ってきました。

だから、その中から検索されている悩みを探します。

これなら、

検索需要を考えること

と、

実体験を書くこと

を両立できます。

私はSEOだけのためにブログの方向性を変えるのではなく、

自分が実際に経験したことの中から、読者が検索しているものを探す

という方法で進めています。


初心者なら「困ったこと」をキーワードにしてみる

これはかなり記事ネタになります。

自分が実際に困ったことは、他の初心者も困っている可能性があります。

例えば、

「Filmoraで動画をズームする方法が分からない」

「Cocoonで保存したパターンを削除したい」

「Search Consoleで検索キーワードはどこを見る?」

などです。

自分が、

「これどうやるんだ?」

と思って検索したことは、そのまま記事候補になります。

そこで、

自分が困ったこと

ラッコキーワードなどで調べる

関連する検索候補を確認

記事にする

という方法も使えます。

今後このブログでも、こうした初心者が実際につまずいた操作の記事を増やしていく予定です。


キーワードが決まったらWordPressで記事にする

キーワードを選んだだけでは検索結果には出ません。

最終的には記事を書いて公開する必要があります。

私はWordPressでこのブログを運営しています。

これからブログを始めたい方は、WordPressブログを作るところから必要になります。

また、WordPressを始める場合はレンタルサーバーも必要になるため、実際に使ったサービスを含めて比較しています。

ここは、

「キーワードを探している人」

から、

「これからブログを始めたい人」

だけが進めばいい導線です。

すでにブログを持っている方は、そのままキーワード選定を進めればOKです。


私のキーワード選定チェックリスト

最後に、現在私が記事を書く前に確認している内容をまとめます。

□ 読者は何と検索する?

記事タイトルを考える前に確認します。

□ その人は何に困っている?

キーワードそのものではなく、その裏側の疑問を考えます。

□ 似たキーワードを一つの記事で答えられない?

記事を細かく分けすぎないようにします。

□ 自分の経験を入れられる?

実際に使った・失敗した・比較した経験を探します。

□ 既存記事と内容が被っていない?

似た記事を何本も作らないようにします。

□ 次に読んでもらう記事はある?

内部リンクを考えます。

□ 最終的な収益記事はある?

商品やサービスと自然につながるテーマなら、収益記事まで設計します。

全部を毎回完璧にできているわけではありません。

ただ、以前のような、

「とりあえず書く」

からは少しずつ変わってきました。


まとめ|キーワード選定は「読者が何を知りたいか」を考える作業

ブログ初心者だった私は、

キーワード選定=難しいSEOテクニック

のように感じていました。

でも実際にやってみると、一番大切なのは、

「この人は何を知りたくて検索したんだ?」

と考えることだと思っています。

現在は、

① テーマを決める
② キーワード候補を調べる
③ 検索意図を考える
④ 1記事で答える範囲を決める
⑤ 実体験を入れる
⑥ 関連記事・収益記事を決める
⑦ 記事を書く

という流れで進めています。

キーワード候補を探すときは、現在ラッコキーワードを利用しています。

具体的な操作方法については、実際に無料版を使いながらこちらの記事で紹介しています。

そして次は、

「大きなキーワードではなかなか上位に行けない初心者ブログは、どんなキーワードを狙えばいいのか?」

という疑問につながります。

そこで次の記事では、

ロングテールキーワードの探し方

を、今回と同じように実際のブログ運営を例にしながらまとめます。

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