PR

ロングテールキーワードの探し方|初心者ブログでも本当に検索表示される?実際に試してみた

ブログ運営
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ブログを始めてから、何度も見かける言葉があります。

「初心者はロングテールキーワードを狙った方がいい」

自分も最初は、

「なるほど。検索される言葉を長くすればいいのね」

くらいに考えていました。

でも、実際に記事を書こうとすると疑問が出てきます。

「で、そのロングテールキーワードってどうやって探すの?」

さらに、

  • 検索数が少なくても書く意味はある?
  • 何語まで増やせばいい?
  • 検索数だけ見ればいい?
  • 本当に初心者ブログでも検索結果に出る?

このあたりがよく分かりません。

そこで今回は、実際に自分のブログ「チキン副業記」でやっている方法を使って、

ロングテールキーワードを探す → 検索数を確認する → 記事を書く → Google Search Consoleで結果を見る

ところまで確認してみます。

しかも、ちょうど面白いデータが出ました。

今回狙う「ロングテールキーワード 探し方」は、調べた時点で、

月間検索数70・SEO難易度28。

そしてSearch Consoleを確認すると、すでに自分のブログ内の別記事が「ロングテールキーワード 探し方」という検索語で15回表示されていました。

ただし、クリックは0です。

そこで今回は、この実際の検索データをヒントに「ロングテールキーワード 探し方」をメインキーワードとして、改めてこの記事を書いてみることにしました。

そもそもロングテールキーワードとは?

ロングテールキーワードは、一般的には複数の単語を組み合わせた、検索意図が比較的具体的なキーワードを指します。

例えば、

「ブログ」

だけでは、何を知りたいのかかなり広いですよね。

これを、

「ブログ 始め方」

さらに、

「WordPress ブログ 始め方」

のように具体的にしていくと、検索する人が何を知りたいのか分かりやすくなってきます。

検索数の大きなキーワードと比べると一つひとつの検索需要は小さくなりやすいですが、そのぶん読者の悩みを想像しやすくなります。

自分のようなブログ初心者にとって、ここが大きなメリットだと感じています。

なぜロングテールキーワードを狙おうと思ったのか

最初は自分も、

「検索数が多いキーワードを狙った方がアクセスが増えるのでは?」

と思っていました。

例えば、

「副業」
「ブログ」

みたいなキーワードです。

たくさん検索されているなら、その検索結果に自分の記事が出ればアクセスも増えそうです。

理屈だけならその通り。

ところが実際に検索してみると……

強そうなサイトだらけ。

企業サイトや長年運営されている大規模サイトなどが並んでいます。

始めたばかりの個人ブログが、いきなりそこで上位を取るのは簡単ではなさそうです。

そこで調べていくうちに知ったのが、

ロングテールキーワードを狙う方法

でした。

ただ、ここで新しい疑問が出てきました。

「ロングテールなら何でもいいの?」

そこで実際にキーワードを調べてみることにしました。

ロングテールキーワードの探し方を実際にやってみた

ここからは、自分が実際に記事を考えるときの流れです。

難しいことはしていません。

基本的には、

大きなテーマを決める

関連キーワードを探す

検索意図を考える

検索数を見る

難易度も確認する

自分が答えられるものを選ぶ

という流れです。

1.まず大きなテーマを決める

最初から4語くらいのキーワードを無理やり考えるのではなく、まず記事にしたい大きなテーマを決めます。

例えば今回なら、

「ロングテールキーワード」

です。

ここから、

「ロングテールキーワードについて検索する人は何を知りたいのか?」

を考えていきます。

2.関連キーワードを調べる

実際にラッコキーワードで「ロングテールキーワード」を調べてみました。

すると、

  • ロングテールキーワード
  • ロングテールキーワード 例
  • ロングテールキーワード 検索ボリューム
  • ロングテールキーワード ツール
  • ロングテールキーワード 見つけ方
  • ロングテールキーワード SEO
  • ロングテールキーワード 調べ方
  • ロングテールキーワード 選び方
  • ロングテールキーワード 探し方

などが出てきました。

【ここにラッコキーワードのスクリーンショット】

これだけでも、

同じ「ロングテールキーワード」を調べている人でも、知りたいことが違う

と分かります。

「SEOについて知りたい人」と「具体的な探し方を知りたい人」では、記事で答える内容も変わります。

3.検索する人が何を知りたいのか考える

ここで重要だと思ったのが、

単純にキーワードを長くすればいいわけではない

ということです。

例えば、

「ロングテールキーワード 探し方」

と検索する人なら、

「ロングテールキーワードの意味を知りたい」

だけではなさそうです。

おそらく、

「実際にどうやって候補を見つけて、どれを選べばいいの?」

まで知りたいはずです。

だったら記事も、

「ロングテールキーワードとは?」

だけで終わらせず、

実際に探す手順まで見せた方が検索した人の疑問に答えられる。

このように考えるようになりました。

実際の検索数を見てみた

自分は以前までラッコキーワードの無料版を使っていました。

関連キーワードを探すだけなら無料でもかなり使えます。

ただ、

「このキーワードって実際どのくらい検索されているんだ?」

という部分まで判断したくなり、有料版を契約しました。

自分が契約したときはライトプランを年払いにし、年払いの割引で通常の年額15,840円から半額相当になりました。
自動更新はOFFにしています。

※料金やキャンペーン内容は変更される可能性があるため、契約時は公式情報を確認してください。

そして今回、実際に数字を確認してみました。

調査時点では、

キーワード月間検索数SEO難易度
ロングテールキーワード59027
ロングテールキーワード SEO9038
ロングテールキーワード 探し方7028
ロングテールキーワード 調べ方3037
ロングテールキーワード 選び方2046

※数値は2026年8月にラッコキーワードで確認した調査時点のデータです。

となっていました。

【ここに検索数・SEO難易度が分かるスクリーンショット】

ここで面白かったのが、

検索数が少ない=簡単

とは限らないことです。

「探し方」は月70・SEO難易度28。

一方、

「選び方」は月20なのにSEO難易度46。

検索数だけを見て、

「少ないから簡単そう」

と決めるのは危なそうです。

自分なら「ロングテールキーワード 探し方」を選ぶ

今回の候補なら、自分は、

「ロングテールキーワード 探し方」

を選びました。

理由は3つあります。

1つ目は、月間検索数70と実際に検索需要が確認できたこと。

2つ目は、今回調べた候補の中ではSEO難易度28と比較的狙いやすそうだったこと。

そして3つ目。

これが自分にとって一番重要です。

実際に自分でロングテールキーワードを探して記事を書いているから。

検索数やSEOについて詳しい専門家ではありません。

でも、

「ブログ初心者が実際にどうやってキーワードを探したか」

なら、自分の経験として書けます。

検索数だけで記事を決めるのではなく、

検索需要+難易度+検索意図+自分の経験

を合わせて考える。

今のところ、この方法が自分には一番しっくりきています。

月70回しか検索されないキーワードを書く意味はある?

ここで少し気になりました。

月70回。

数字だけ見ると、

「少なくない?」

と思います。

仮に検索結果で1位になったとしても、70人全員が自分の記事をクリックするわけではありません。

だったら、もっと検索数の多いキーワードを狙った方がいいのでは?

とも思います。

ただ、実際にSearch Consoleを使い始めて、この考え方も少し変わりました。

記事は、狙った一つのキーワードだけで表示されるわけではありません。

例えば自分のSearch Consoleには、

「ロングテールキーワード 探し方」

以外にも、

「副業 パソコン」
「パソコン 動画編集 スペック」
「ブログ キーワード 選定」
「動画編集 pc スペック」

など、いろいろな検索語が出ています。

【ここにSearch Console「クエリ」のスクリーンショット】

一つのロングテールキーワードだけで大量アクセスを狙うというより、

小さな検索需要に答える記事を積み重ねていく

という考え方の方が近そうです。

本当に「ロングテールキーワード 探し方」で表示された

そして今回、Search Consoleを確認していて面白いことに気付きました。

自分のブログが、

「ロングテールキーワード 探し方」

という検索語で実際にGoogle検索に表示されていました。

確認した時点では、

表示回数15回。

【ここに「ロングテールキーワード 探し方 15表示」のSearch Consoleスクリーンショット】

月間検索数70という数字を確認して、

「このキーワードなら記事にできそう」

と考えたものが、実際のGoogle検索でも表示されている。

これはブログ初心者の自分にとって結構面白い結果でした。

ただし……

クリック数は0。

まだ誰も来ていません。

ここは大事なので書いておきます。

「ロングテールを狙ったらアクセスが増えました!」

という結果ではありません。

現時点で確認できたのは、

狙ったテーマに関連する検索語でGoogleに表示され始めた

というところまでです。

表示されたのにクリック0なら、まだ改善できる

最初は、

「15回も表示された!」

と喜びました。

でも冷静に考えると、

15回表示されて0クリック。

まだ改善する余地があります。

考えられるのは、

  • 掲載順位が低い
  • タイトルが検索意図に合っていない
  • 検索結果で他の記事の方が魅力的に見える
  • まだ表示回数そのものが少ない

などです。

今後表示回数が増えてもクリックされないなら、タイトルや記事内容を見直す必要がありそうです。

こういう結果まで確認できるのがSearch Consoleの面白いところです。

記事を書いて終わりではなく、

狙う

書く

表示される

クリックされるか確認

改善する

という流れで考えられるようになってきました。

ロングテールキーワードは「長ければいい」ではなかった

今回実際に調べてみて、自分の中で一番変わったのはここです。

以前は、

「3語、4語にすればロングテール」

くらいに考えていました。

でも実際には、

「何語あるか」

だけで記事を決めるのは違いそうです。

自分が今見るようにしているのは、

  • その言葉を検索する人は何に困っているのか
  • 実際に検索需要があるのか
  • 競合が強すぎないか
  • 自分の経験で答えられるか
  • 既存記事と内容が重ならないか

という部分です。

検索数が多いだけでもダメ。

キーワードが長いだけでもダメ。

「この検索をした人に、自分の記事で何を答えられるか?」

まで考えてから書く方がよさそうです。

ブログ初心者なら大きなキーワードから「掘る」

自分なりにロングテールキーワードの探し方をまとめると、

まず、

「ブログ」「副業」「WordPress」

のような大きなテーマを決めます。

そこから、

関連キーワードを探す。

さらに、

検索する人の具体的な悩みまで掘る。

そして検索数や難易度を確認し、自分が実体験を交えて答えられるテーマを記事にする。

最初から、

「4語のキーワードを作らなきゃ!」

と考える必要はなさそうです。

大きなテーマから、

自分が答えられる小さな悩みを探していく。

今はこの方法で記事を増やしています。

これからブログを始めるなら記事を書ける環境も必要

ここまでキーワードの話をしてきましたが、実際に試すには当然ブログが必要です。

この「チキン副業記」はWordPressで作っていて、レンタルサーバーにはConoHa WINGを使っています。

自分も最初からWordPressやサーバーに詳しかったわけではありません。

むしろ、

「サーバーって何?」

というところから始めました。

これからWordPressブログを始めたい人向けには、実際に自分が使ったときの流れや感想も別の記事にまとめています。

すでにブログを持っている人は、新しくサーバーを契約する必要はありません。

まず今あるブログでキーワードを一つ探して、実際に記事を書いてみる方が先だと思います。

まとめ|ロングテールは「検索数が少ない言葉」ではなく、具体的な悩みを探す

今回、自分でキーワードを調べて記事を書き、Search Consoleまで確認してみました。

調査時点では、

「ロングテールキーワード 探し方」=月間検索数70・SEO難易度28。

そして実際のSearch Consoleでは、

15回表示・0クリック。

まだアクセスにつながったとは言えません。

それでも、

キーワードを調べる

検索意図を考える

記事を書く

Googleに表示される

実際の結果を見る

という流れを自分のブログで確認できました。

ブログ初心者の自分にとって、ロングテールキーワードは、

「とにかく長いキーワードを探す方法」

ではなく、

「大きなテーマから、自分が答えられる具体的な悩みを掘っていく方法」

と考える方が分かりやすかったです。

そして今回の記事も、

「ロングテールキーワード 探し方」

を実際に狙って書いています。

さて、この記事自身はGoogleで何回表示されるのか。

しばらくしたらSearch Consoleを確認してみます。

数字が出たら、また結果を追記します。

記事を書いたら終わりではなく、

自分のブログそのものを実験台にして確かめていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました