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ロングテールキーワードの探し方|ブログ初心者でもできる見つけ方を実例で解説

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ブログのSEOについて調べていると、

「初心者はロングテールキーワードを狙おう」

という話をよく見かけます。

最初にこれを見たときの私は、

「ロングテールって何?」

という状態でした。

さらに調べて意味が分かっても、

「じゃあ、そのロングテールキーワードをどうやって見つけるの?」

という次の疑問が出てきます。

現在このブログでは、記事を書く前にラッコキーワードなどを使って検索候補を調べています。

実際に、

「動画編集 パソコン スペック」

から、

「動画編集 メモリ」

「動画編集 GPU」

「動画編集 CPU」

などへテーマを広げ、さらに具体的な検索意図を考えて記事を作ってきました。

この記事では、SEO初心者の私が現在行っている方法をもとに、

ロングテールキーワードをどうやって見つけ、実際の記事にするのか

を解説します。


ロングテールキーワードとは?

ロングテールキーワードとは、一般的に複数の単語を組み合わせた、検索意図が比較的具体的なキーワードを指します。

例えば、

「動画編集」

だけでは、検索している人が何を知りたいのかかなり広いですよね。

動画編集を始めたいのか。

ソフトを探しているのか。

PCを探しているのか。

仕事を探しているのか。

これだけでは分かりません。

一方、

「動画編集 メモリ 16GB 足りる」

まで具体的になると、

「16GBのメモリで動画編集できるのか知りたい」

という検索意図がかなり見えやすくなります。

私は、

大きなテーマから、読者の具体的な疑問まで絞り込んだキーワード

くらいに考えています。


なぜブログ初心者とロングテールは相性がいい?

例えば、

「動画編集」

という大きなキーワードだけを狙った記事を書くとします。

検索してみると、動画編集ソフト会社、PCメーカー、大規模メディアなど、さまざまなサイトが出てくる可能性があります。

個人ブログがこうした大きなテーマだけで勝負するのは簡単ではありません。

そこで、もっと具体的な悩みに絞ります。

例えば、

動画編集 メモリ 16GB

動画編集 メモリ 32GB

動画編集 Core i5 足りる

などです。

検索する人の数が大きなキーワードより少ない場合があっても、

「何を知りたいのか」が分かりやすい

というメリットがあります。

記事を書く側としても、

「動画編集について全部説明します」

より、

「動画編集なら16GBのメモリで足りる?」

の方が答えやすいですよね。

初心者ブログでは、こうした具体的な疑問を一つずつ解決する記事を積み重ねる方法があります。


私がやっているロングテールキーワードの探し方

現在は主に次の流れで探しています。

① 大きなテーマを決める

② 2語程度まで絞る

③ ラッコキーワードで関連候補を見る

④ さらに具体的な候補を見る

⑤ 検索意図を考える

⑥ 似た検索意図をまとめる

⑦ 自分の実体験と組み合わせる

実際の例で説明します。


① まず大きなテーマを決める

例えば、

「動画編集」

について記事を書きたいとします。

この時点ではまだ広すぎます。

そこで、

「動画編集をする人は何に困るだろう?」

と考えます。

例えば、

PC
メモリ
GPU
CPU
ソフト
書き出し

などがあります。

私自身がPCやFilmoraを使っているので、このあたりなら実体験も入れられます。


② 2語程度まで絞ってみる

今回は、

「動画編集 メモリ」

まで絞ってみます。

これだけでも「動画編集」単体より検索意図が具体的になります。

ただ、

動画編集 メモリ

だけでも、

「何GB必要?」

「16GBでいい?」

「32GB必要?」

「増やすと速くなる?」

など、まだ複数の疑問が考えられます。

そこで関連キーワードをさらに調べます。


③ ラッコキーワードで候補を調べる

私は現在、関連キーワードを探すときにラッコキーワード無料版を利用しています。

「動画編集 メモリ」で調べると、

16GB
32GB
64GB
おすすめ
必要
容量
目安

など、さまざまな組み合わせが見つかりました。

こうして一覧で見ると、

「動画編集をする人はメモリ容量でかなり迷っているのでは?」

という記事の方向性が見えてきます。

ラッコキーワード自体の操作方法については、こちらの記事で実際の使い方を紹介しています。


④ さらに具体的な言葉を探す

ここからがロングテールを探すポイントです。

例えば、

動画編集 メモリ 16GB

という候補があったとします。

ここから検索している人の疑問を考えます。

「16GBで足りる?」

「32GBにするべき?」

「4Kでも使える?」

などです。

すると、

動画編集 メモリ 16GB 足りる

のような、かなり具体的な検索テーマが見えてきます。

ただし注意したいのは、

単語数が多ければ何でも良いわけではない

ことです。

重要なのは、その言葉から読者が何を知りたいのか分かることだと思っています。


⑤ 検索意図を一文にしてみる

私は候補を見つけたら、

「この人は○○を知りたい」

という文章にしてみます。

例えば、

動画編集 メモリ 16GB

16GBで動画編集できるのか知りたい

動画編集 メモリ 32GB

16GBではなく32GBにするメリットを知りたい

動画編集 メモリ 64GB

64GBまで必要なのか知りたい

こうすると記事に必要な内容が見えてきます。

そして、この3つは別々の記事にしなくても、

「動画編集のメモリは何GB必要?」

という1記事でまとめて答えられそうです。


ロングテールだからといって全部別記事にしない

ここはかなり重要です。

例えば、

動画編集 メモリ 16GB

動画編集 メモリ 16GB 足りる

動画編集 16GB メモリ

これを全部別記事にしたら、内容がほとんど同じになります。

そこで私は、

検索している人の目的が同じなら一つの記事にまとめる

ようにしています。

今回なら、

メインテーマ

動画編集 メモリ

記事内で答える内容

  • 8GBではどうか
  • 16GBで足りるか
  • 32GBにするメリット
  • 64GBは必要か
  • 用途別の目安

という構成です。

ロングテールキーワードは、

「1キーワード=1記事」ではなく、記事に必要な疑問を見つける材料

としても使えます。


実際にPC記事ではどう使った?

このブログで実際に作ったPC記事を例にします。

最初の大きなテーマは、

動画編集用PC

でした。

そこから調べていくと、

動画編集 パソコン スペック

というテーマがありました。

さらに、

動画編集 メモリ

動画編集 GPU

動画編集 CPU

と分けました。

そして、それぞれをさらに具体化します。

例えばメモリなら、

16GBで足りる?

32GB必要?

64GB必要?

CPUなら、

Core i5で足りる?

GPUなら、

動画編集にGPUは必要?

という形です。

結果として、

「動画編集に必要なPCスペック」

「動画編集のメモリは何GB必要?」

「動画編集にGPUは必要?」

「動画編集におすすめのCPUは?」

「動画編集用PCはいくら必要?」

「動画編集用PCおすすめ」

という記事群を作りました。

ロングテールを探すことで、

1記事のネタを見つけるだけではなく、関連記事のまとまりまで作れる

ことが分かってきました。


自分が実際に困ったことから探す方法もある

もう一つ、今後増やしたい方法があります。

それが、

自分が実際に困ったことをキーワードにする

方法です。

例えば私はWordPressを使っていて、

「保存したパターンってどうやって削除するの?」

と分からなくなることがあります。

Filmoraでも、

「動画をズームするには?」

「複製した動画を別トラックに置くには?」

など、実際に操作しながら何度も困りました。

こういうとき、

自分がGoogleで何と検索するか

を考えます。

例えば、

Cocoon パターン 削除

Filmora 動画 ズーム 方法

などです。

そのキーワードをラッコキーワードなどで確認して、関連する検索候補があれば記事テーマとして検討します。

自分が本当に困ったことなら、

「ここで迷った」

「このボタンが分からなかった」

という初心者目線も入れられます。

これは実体験ブログとの相性がかなりいいと思っています。


「おすすめ」「比較」「使い方」も検索意図が違う

同じサービスでも、後ろにつく言葉によって検索している人の状態が変わります。

例えば、

Filmora 使い方

なら、

「すでに使っていて操作方法を知りたい」

可能性があります。

一方、

Filmora おすすめ

なら、

「購入するか迷っている」

可能性があります。

さらに、

Filmora ○○ 比較

なら、

「どちらを選ぶか比較している」

可能性があります。

この違いは収益化を考えると重要です。

例えば、

使い方記事

レビュー記事

比較・おすすめ記事

広告

と内部リンクでつなげれば、操作方法を調べに来た読者が、別の記事にも進めます。

ロングテールキーワードはアクセスを取るためだけではなく、

読者が今どの段階にいるのかを考える材料

にもなります。


ロングテールキーワードを収益記事につなげる

ここは現在かなり意識しています。

例えば、

動画編集 メモリ 16GB 足りる

という検索から来た人がいたとします。

その人は、

「PCを買おうとしている」

可能性もあります。

そこで、

メモリ記事

PCスペック記事

予算別PC記事

動画編集用PCおすすめ記事

PC販売広告

という流れを作ります。

最初の記事でいきなり、

「このPCを買ってください!」

ではありません。

まず検索した疑問に答える。

その次に、

「PC全体について知りたいならこちら」

と関連記事を紹介する。

そして最終的に購入を検討している読者だけを収益記事へ送ります。

私はこの形を今後増やしていく予定です。


検索ボリュームが分からないキーワードは狙ってはいけない?

私はそうは考えていません。

現在は無料ツールを中心に利用しているため、すべてのキーワードについて正確な月間検索数を確認できているわけではありません。

そのため、

確認していない数字を推測で「月間100回検索」などとは書きません。

一方で、

  • 関連する検索候補が確認できる
  • 自分が実際に困った
  • 検索意図が具体的
  • 自分の経験を書ける
  • 既存記事とつなげられる

というテーマなら、記事候補として検討します。

検索ボリュームだけを見て、

自分がまったく知らないテーマを書く

より、

自分の経験と読者の具体的な疑問が重なる場所

を狙う方が、このブログには合っていると思っています。


初心者が避けたいロングテールキーワードの選び方

私自身も気をつけたいポイントをまとめます。

単語を無理やり増やす

4語、5語ならロングテールになるというわけではありません。

検索意図が自然かを考えます。

候補を全部別記事にする

意味がほぼ同じなら、一つの記事でまとめます。

自分が答えられないテーマを選ぶ

検索されそうという理由だけで記事を作ると、一般論だけになりやすくなります。

キーワードだけ見て記事を書く

最終的には、

「検索した人が何を知りたいのか」

まで考えます。

記事を書いて終わる

関連記事や収益記事へつなげられないか考えます。


私がロングテール候補を見るときのチェックリスト

記事を書く前に、今後は次の点を確認します。

□ 検索意図を一文で説明できる?

□ 自分の経験を入れられる?

□ 既存記事と内容が重複していない?

□ 似たキーワードを一つの記事にまとめられない?

□ 次に読んでもらう関連記事がある?

□ 最終的に収益記事につなげられる?

最後の項目については、すべての記事を無理やり広告へつなぐ必要はありません。

ただ、

「この記事を読んだ人は次に何を知りたい?」

は毎回考えるようにします。


ロングテールを見つけたらWordPressで記事にする

ロングテールキーワードを見つけても、記事を書かなければ意味がありません。

私は現在、

ラッコキーワードで候補を探す

検索意図を考える

記事構成を作る

WordPressで記事を書く

関連記事を内部リンクする

公開後にSearch Consoleで確認する

という流れで進めています。

キーワード選定全体についてはこちらでまとめています。

これからブログを始めるところから知りたい方はこちらです。


まとめ|大きなテーマから「具体的な悩み」まで掘ってみる

ロングテールキーワードと聞くと、最初は難しいSEOテクニックのように感じました。

でも現在は、

大きなテーマ

もう少し具体的なテーマ

読者が実際に困っていること

と掘り下げていく方法だと考えています。

例えば、

動画編集

動画編集 メモリ

動画編集 メモリ 16GB

「16GBで足りる?」

ここまで来ると、何を書けばいいのかかなり明確になります。

私はその候補探しにラッコキーワードを利用しています。

ただし、キーワードを見つけること自体が目的ではありません。

最終的に重要なのは、

検索した人の疑問にきちんと答える記事を作ること。

そして、

実体験を入れる

関連記事につなげる

必要な人を比較・収益記事へ送る

という流れまで作る。

これを今後のブログ運営で意識していきます。

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